日本海洋掘削<1606>のフィスコ二期業績予想

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日本海洋掘削<1606>のフィスコ二期業績予想

2018/4/1 9:55 FISCO

*09:55JST 日本海洋掘削<1606>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本海洋掘削<1606> 3ヶ月後予想株価 2,100円国内唯一の海洋掘削専門企業。石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。「HAKURYU-5」の作業日数の増加等が売上寄与。18.3期3Qは損益改善。掘削工事案件は徐々に増加。「SAGADRIL-1」など海洋掘削リグ2基が操業開始。運用リグ7基の稼働率は上昇。18.3期通期は2桁増収計画。テーマ物色が一時的に強まる可能性も、業績面が株価の上値を抑制へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／21,400／-6,840／-7,550／-8,590／-／0.00 19.3期連／Ｆ予／28,000／-2,500／-3,200／-3,700／-／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/17 執筆者：YK 《CS》

関連銘柄 1件

1606 東証１部

日本海洋掘削

7/20 15:00
-11(-31.43%)

時価総額 432百万円

国内唯一の海洋掘削専門企業。石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。海洋掘削は売上好調。「ちきゅう」による商業掘削等が寄与。18.3期は2桁増収。　記：2018/06/11