平田機工<6258>のフィスコ二期業績予想

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平田機工<6258>のフィスコ二期業績予想

2018/3/17 11:15 FISCO

*11:15JST 平田機工<6258>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。平田機工<6258> 3ヶ月後予想株価 10,200円自動車・半導体向けが主の生産設備エンジニアリング会社。細胞観察装置や多検体細胞破砕処理装置など医療・理化学機器も展開。パネルやウェハ向け搬送用ロボットに強み。18.3期3Q累計では、大幅増収・営業増益。 3Q地点での受注残高は約480億円。有機EL蒸着装置案件の売上高が増加し、パワートレイン、EV関連、自動車部品関連の受注案件が好調。会社計画は控えめに設定か。株価調整進展し、割高感解消。反発間近か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／95,000／9,750／9,500／6,250／616.60／125.00 19.3期連／Ｆ予／100,000／10,250／10,000／6,800／670.80／130.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/02/18 執筆者：YT 《DM》

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6258 東証プライム

平田機工

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時価総額 52,973百万円

自動車や半導体などの生産設備を製造・販売。自動省力機器も。24.3期3Q累計はＥＶ関連設備が好伸。半導体関連設備の原価率改善も効いて増収増益に。配当性向2割以上目安。今年2月に130億円の大型案件を受注。　記：2024/04/11