昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想

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昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想

2018/3/17 10:27 FISCO

*10:27JST 昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。昭和シェル石油<5002> 3ヶ月後予想株価 1,450円石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と経営統合注力し供給や調達で協業、社員の相互出向も開始。17.12期実績は大幅増収増益。18.12期は売上高2.1兆、営業利益770億円を計画。市況改善メリット想定以下も、有利子負債は前期末比202億円減少の1174億円と、財務内容良好。厳しい状況が続く太陽電池は、損失解消に不透明感。石油製品は堅調持続。株安で割安感台頭。調整一巡後は確りか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期連／Ｆ予／2,100,000／77,000／77,000／51,000／135.40／52.50 19.12期連／Ｆ予／2,100,000／81,000／81,000／52,000／138.10／52.50 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/02/17 執筆者：YT 《DM》

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昭和シェル石油

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石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。　記：2019/02/15