新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想

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新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想

2018/3/17 9:57 FISCO

*09:57JST 新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。新日本理化<4406> 3ヶ月後予想株価 280円石油や天然植物油・動物油を主原料に各種添加剤、界面活性剤、合成樹脂原料等を製造する化学メーカー。水素添加技術に定評。18.3期3Q累計では、増収、各利益が黒字転換。営業利益は通期会社計画を超過達成。オレオケミカル製品は界面活性剤需要低調も、合成樹脂向け脂肪酸が堅調。可塑剤は住宅資材用途が数量増。水素化関連製品、機能性エステル、自動車用途油剤も好調。数量増続き、値上げも視野。株価は再上昇を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／27,400／600／700／550／14.70／0.00 19.3期連／Ｆ予／28,000／500／580／450／12.10／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/02/16 執筆者：YT 《DM》

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4406 東証スタンダード

新日本理化

212

11/22 15:30
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時価総額 7,905百万円

1919年創業の化学メーカー。脂肪酸、不飽和アルコール、界面活性剤等のオレオケミカルを手掛ける。可塑剤、合成樹脂原料、潤滑油等も。分子設計力などが強み。工業向け天然高級アルコールでは顧客開拓推進。　記：2024/10/11