東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

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東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

2018/3/11 9:00 FISCO

*09:00JST 東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東洋ドライルーブ<4976> 3ヶ月後予想株価 6,300円機能性被膜の総合メーカー。ドライルーブ製品の製造・販売を手掛ける。ナノカーボン製品の製造・販売等も行う。一貫生産体制が強み。光学機器業界向けは売上増。増収効果で売上総利益は増加。18.6期2Qは収益好調。ドライルーブ事業は2桁増収。電気・電子部品業界向けの好調さが牽引。自動車機器業界向けも売上増。18.6期通期は2桁増益見通し。株価は13週線がサポートとして機能。業績評価の動きが当面の株価上昇を牽引へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.6期連／Ｆ予／5,320／510／640／490／370.08／36.00 19.6期連／Ｆ予／5,800／610／740／550／415.40／38.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/02/23 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

4976 東証スタンダード

東洋ドライルーブ

2,897

11/22 14:38
-3(-0.1%)

時価総額 3,925百万円

固体被膜潤滑剤などドライルーブ製品の開発・製造・販売を行う。コーティング加工、加工技術の指導等も。自動車機器、光学機器メーカーなどが主要顧客。配合設計技術などが強み。IoT化などで生産性向上を図る。　記：2024/10/14