Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想

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Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想

2018/3/10 13:54 FISCO

*13:54JST Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636> 3ヶ月後予想株価 1,400円印刷インキの有力メーカー。主力のUVインキ（紫外線硬化型インキ）で国内トップ。デジタル化で出版・商業印刷市場が縮小し、事業環境は厳しい。販管費の抑制を推進。海外売上高比率28％。18.3期3Qも増収減益。会社計画を上回る販管費の増加で18.3期は通期でも増収減益見込む。パウダーレスインキや潜在性硬化剤など競争力のある製品・高付加価値製品の拡販と販管費の抑制で19.3期業績回復を予想。当面の株価は値固めか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／48,800／2,200／3,050／2,300／97.90／34.00 19.3期連／Ｆ予／50,000／2,400／3,250／2,450／104.29／34.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/01 執筆者：HH 《DM》

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4636 東証プライム

Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ

1,405

4/24 15:00
±0(0%)

時価総額 31,843百万円

UVインキ国内トップ。パウダーレスインキやEB硬化型インキ、機械製品、機能性樹脂製品も展開。大手と双璧の技術力に強み。電子線硬化型インキにも注力。電気・電子材料や土木・建築用途が伸長し3Q累計は利益急伸。　記：2024/03/29