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東京海上ホールディングス<8766>のフィスコ二期業績予想

2018/3/10 10:33 FISCO
*10:33JST 東京海上ホールディングス<8766>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京海上ホールディングス<8766> 3ヶ月後 予想株価 5,200円 メガ損保の一角。欧米が軸の海外保険事業が収益の牽引役。生保拡大にも前向き。国内は介護・医療や収入保障などの分野を強化。海外は引き続きM&Aに意欲。昨年10月に米国子会社がAIGの医療保険事業の一部を買収。 正味収入保険料が国内損保と海外保険会社で拡大。だが国内外で自然災害多発し、支払保険金が増える。18.3期は経常益後を予想。連続増配。19.3期は自然災害平年並みを前提に経常益反発へ。株価は戻り試すと想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/5,300,000/0/340,000/280,000/375.24/160.00 19.3連/F予/5,500,000/0/430,000/300,000/405.15/170.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/02/27 執筆者:JK 《DM》
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時価総額 10,977,240百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09