セントラル警備保障<9740>のフィスコ二期業績予想

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セントラル警備保障<9740>のフィスコ二期業績予想

2018/3/3 14:42 FISCO

*14:42JST セントラル警備保障<9740>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。セントラル警備保障<9740> 3ヶ月後予想株価 2,400円警備サービス国内大手。警備員を派遣する常駐警備が主力。監視カメラシステムや入退出管理システム等の販売も手掛ける。機械警備部門は堅調。画像関連サービス等が伸びる。M＆A効果等も寄与し、18.2期3Qは増収。セキュリティ事業は売上増。工事・機器販売部門は画像関連システム販売などが堅調。ビル管理・不動産事業は横ばい。18.2期通期は増収見通し。PBRは妥当水準。業績面の評価余地は乏しく、今後の株価はもち合いか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.2期連／Ｆ予／52,200／1,320／1,610／850／58.26／28.00 19.2期連／Ｆ予／54,000／1,450／1,740／920／63.05／28.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/02/17 執筆者：YK 《DM》

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9740 東証プライム

セントラル警備保障

2,900

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時価総額 42,969百万円

警備大手。常駐警備、機械警備を中心としたセキュリティサービスを展開。防犯カメラの販売、ビル管理等も。JR東日本の持分法適用関連会社。大規模開発事業への次世代セキュリティサービスの提供等に取り組む。　記：2024/06/03