長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想

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長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想

2018/2/3 13:51 FISCO

*13:51JST 長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年1月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。長谷川香料<4958> 3ヶ月後予想株価 2,300円総合香料メーカー。食品、飲料、化粧品等の業界向けにテーラーメイドの香料を提供。国内第2位の業界シェア。年間約14000品目を販売。国内売上横ばい。為替差益計上。営業外費用は減少。17.9期は2桁最終増益。フレグランス部門ではトイレタリー製品向け売上が堅調。18.9期は増収増益見通し。米国子会社は好調続く公算。利益成長鈍化懸念が株価の上値抑制要因だが、バリュエーション面に割高感はない。今後はもち合い想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.9期連／Ｆ予／51,600／5,880／6,210／4,320／101.82／35.00 19.9期連／Ｆ予／53,500／6,500／6,830／4,650／109.60／35.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/01/24 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

4958 東証プライム

長谷川香料

3,280

11/25 15:30
-85(-2.53%)

時価総額 140,082百万円

1903年創業の香料メーカー。飲料や菓子などの加工食品向けフレーバー、化粧品やトイレタリーなど向けフレグランスの製造・販売を行う。食品部門は売上順調。米国、アジア地域に経営資源の効率的な投入を行う。　記：2024/07/02