マーケット
10/9 15:15
39,277.96
+340.42
42,080.37
+126.13
暗号資産
FISCO BTC Index
10/9 19:23:33
9,231,488
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2:任天堂、スタートトゥデイ、アイスタディなど

2018/2/2 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:任天堂、スタートトゥデイ、アイスタディなど 銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比 オプトラン<6235> 4050 -655 31日にかけての上昇の反動で利食い売りが優勢に。 JACR<2124> 2203 -87 今期の増益率鈍化見通しが弱材料視される。 江崎グリコ<2206> 5200 -360 第3四半期累計では2ケタの減益決算となり。 VOYAGE GROUP<3688> 1364 -126 第1四半期は2ケタの経常減益決算に。 アイティフォー<4743> 834 -48 第3四半期の減収減益決算をマイナス視。 任天堂<7974> 48220 +250 市場の期待値を上回る好決算を発表しており。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 857 +36.2 米国長期金利の上昇でメガバンクは高い。 KDDI<9433> 2833 +80 順調な決算に加えて自社株買いの発表で。 日東電工<6988> 9701 -273 ライフサイエンス分野の先行き不透明感が失速を誘う。 スタートトゥデイ<3092> 3510 +305 順調な決算受けて買い安心感が高まる。 コマツ<6301> 4315 +80 一時費用を除けば10-12月期は過去最高決算に。 日立製作所<6501> 896 +29.6 10-12月期の堅調な決算受けて業績上振れ期待なども。 シャープ<6753> 3940 -135 第3四半期好決算発表も目先の出尽くし感が先行へ。 アステラス製薬<4503> 1495 +55 引き続き自社株買いを評価する動きに。 アイスタディ<2345> 2000 +400 今期の大幅増益見通しや増配計画を評価。 平和紙業<9929> 858 +150 段ボール関連として関心向かう展開に。 キーウェアソリューションズ<3799> 777 +86 第3四半期累計黒字転換を評価へ。 カワタ<6292> 2126 +282 好業績評価の動きが続く。 セリア<2782> 6160 -340 17年4-12月期の増益率鈍化をネガティブ視。 VEGA<3542> 1472 +141 18年3月期は従来予想より減益幅縮小の見込み。 AMI<3773> 2044 +224 25日線をサポートに大幅反発。音声認識関連として期待。 IGポート<3791> 2855 +500 米ネットフリックスと包括的業務提携。 ソシャルワイヤ<3929> 1735 +300 17年4-12月期は営業利益81.6%増で着地。 グローバルW<3936> 2690 -335 18年3月期は赤字拡大見通しに。 インテリW<4847> 634 -108 18年6月期の利益見通しを下方修正。 テクノHR<6629> 889 +150 18年3月期業績予想の上方修正や増配を好感。 京写<6837> 554 -91 18年3月期は一転営業減益見通しに。 スパークス G<8739> 397 +45 17年4-12月期の大幅増収増益や増配を好感。 《DM》
関連銘柄 28件
769
10/9 15:00
+4(0.52%)
時価総額 127,313百万円
国内人材紹介事業が主力。マネジメント層などハイクラス人材紹介に特化。電気・機械・化学業界向け売上比率が高い。国内求人広告事業や海外事業も展開。電気・機械・化学業界、消費財・サービス業界向けは売上順調。 記:2024/06/24
2206 東証プライム
4,510
10/9 15:00
+103(2.34%)
時価総額 308,795百万円
菓子メーカー大手。ポッキーなどの菓子事業、アイスクリーム事業、食品事業、健康事業等を手掛ける。健康・食品事業は売上堅調。アーモンド効果等が貢献。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/16
2345 東証スタンダード
318
10/9 15:00
+20(6.71%)
時価総額 5,515百万円
M&Aでブロックチェーン関連が主力に。技術者派遣や暗号資産運用も。24.10期1Qはゲーム会社との協業によるNFTゲームの収益化を推進。5月に暗号資産「スケブコイン」を子会社運営の暗号資産交換所に上場へ。 記:2024/04/12
2782 東証スタンダード
3,375
10/9 15:00
+75(2.27%)
時価総額 255,960百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
3092 東証プライム
5,419
10/9 15:00
+114(2.15%)
時価総額 1,688,799百万円
国内最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営。LINEヤフー傘下。ファッションメディア「WEAR」の運営等も。配当性向70%目安。ZOZOTOWN事業では取扱アイテム、ブランドの拡充図る。 記:2024/06/09
3542 東証グロース
742
10/9 14:59
+10(1.37%)
時価総額 7,891百万円
家具・インテリア用品のオンライン通販サイト「LOWYA」の運営を行う。卸売りや直営店の展開、越境ECプラットフォーム事業等も。無借金経営。LOWYAは旗艦店会員数、エンゲージメントアカウント数が順調増。 記:2024/06/07
3688 東証プライム
1,432
10/9 15:00
+2(0.14%)
時価総額 36,947百万円
VOYAGE GROUP、サイバー・コミュニケーションズの経営統合で誕生。電通グループの連結子会社。デジタルマーケティング事業が主力。ポイントサイト「ECナビ」の運営等も。電通グループとの協業推進。 記:2024/08/29
3773 東証グロース
1,090
10/9 15:00
+24(2.25%)
時価総額 20,048百万円
AI音声認識エンジン「AmiVoice」を軸に音声認識ソフトウェアの開発・販売を行う。音声認識市場で国内売上トップ。通信キャリア大手などと取引実績。AI音声認識、生成AIに対する研究開発投資を強化。 記:2024/06/15
3791 東証スタンダード
1,977
10/9 15:00
+11(0.56%)
時価総額 39,979百万円
アニメ作品の企画・制作を行う映像制作事業が主力。コミック雑誌の企画・製造・販売等を行う出版事業、版権事業等も展開。「SPY×FAMILY」シリーズは配信、関連商品ライセンス・セールスプロモーションが順調。 記:2024/06/09
3799 東証スタンダード
745
10/9 14:56
+20(2.76%)
時価総額 6,787百万円
アプリケーションシステムの構築、インフラ関連のシステム開発等を行うシステム開発事業が主力。1965年創立。NECなどが主要取引先。医療ソリューション事業の強化等に取り組む。27.3期営業利益14億円目標。 記:2024/06/11
3929 東証グロース
222
10/9 14:32
+2(0.91%)
時価総額 2,630百万円
インフルエンサーPRサービス、各種メディアのクリッピングサービス、リリース配信サービス等を手掛けるデジタルPR事業が柱。シェアオフィス事業も。ジーニーと資本業務提携。高単価プランへの注力などに取り組む。 記:2024/07/29
3936 東証グロース
200
10/9 15:00
+50(33.33%)
時価総額 7,281百万円
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援、人材転職サービスの提供、転職口コミサイト「キャリコネ」を運営。。プラットフォームはDX支援が堅調。人件費や開発費重し。継続前提重要事象。 記:2024/08/08
4503 東証プライム
1,747
10/9 15:00
+3(0.17%)
時価総額 3,207,233百万円
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記:2024/06/24
4743 東証プライム
1,400
10/9 15:00
+13(0.94%)
時価総額 41,202百万円
個人ローン業務支援システムなどのシステム開発・販売を行う。保守サービスや公共分野向けBPOサービス等も手掛ける。無借金経営。延滞債権管理システムは地方銀行で圧倒的なシェア。事業ポートフォリオの拡大図る。 記:2024/07/08
886
10/9 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 23,337百万円
システム開発会社。大日本印刷の子会社。クレジットカード会社向け決済システムに強みを持つ。決済・金融分野はシステム開発が増加。カード不正利用検知のクラウドサービスはユーザー増。セキュリティは新市場向け拡販へ。 記:2024/06/11
6235 東証プライム
1,873
10/9 15:00
-36(-1.89%)
時価総額 83,083百万円
光学薄膜装置メーカー。埼玉県鶴ヶ島市に本社。イオンアシスト蒸着装置、半導体光学膜用スパッタ装置、ALD量産装置等を手掛ける。輸出売上高は米ドル建て依存度が高い。半導体光学融合、電子デバイスを育成。 記:2024/08/09
6292 東証スタンダード
821
10/9 15:00
-1(-0.12%)
時価総額 5,919百万円
プラスチック成形加工機器、粉粒体加工機器等の製造・販売を行う。大手自動車メーカーなどが主要取引先。製品構成比率は標準機、システム機器が高い。既存市場・分野における販売拡大、収益力向上等に取り組む。 記:2024/06/29
6301 東証プライム
4,031
10/9 15:00
-53(-1.3%)
時価総額 3,922,752百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6501 東証プライム
3,971
10/9 15:00
+24(0.61%)
時価総額 18,411,815百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
6629 東証スタンダード
396
10/9 15:00
+1(0.25%)
時価総額 8,341百万円
電子黒板、書画カメラ等の販売を行う映像&IT事業が主力。業務用車載器やFA関連機器等の販売を行うロボティクス事業も展開。アセアン地域での事業拡大などグローバル化を加速。ロボティクス事業では経費削減図る。 記:2024/07/28
6753 東証プライム
997.7
10/9 15:00
-0.3(-0.03%)
時価総額 648,911百万円
大手電気機器メーカー。1912年創業。台湾の鴻海精密工業傘下。液晶テレビや白物家電、スマートフォン、各種情報機器などの製造・販売を行う。ブランド事業では特長商品、新規カテゴリー商材の創出などを図る。 記:2024/08/01
6837 東証スタンダード
343
10/9 14:18
+2(0.59%)
時価総額 5,016百万円
プリント配線板メーカー。片面プリント配線板で世界トップシェア。自動車関連分野向けが主力。実装・搬送治具等も手掛ける。ベトナムのサプライチェーン体制を再編。中期経営計画では26.3期売上高300億円目標。 記:2024/06/07
6988 東証プライム
2,463
10/9 15:00
+29(1.19%)
時価総額 1,740,752百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
7974 東証プライム
7,877
10/9 15:00
-161(-2%)
時価総額 10,229,781百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
1,501.5
10/9 15:00
-2.5(-0.17%)
時価総額 19,942,915百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
8739 東証プライム
1,320
10/9 15:00
-13(-0.98%)
時価総額 55,328百万円
独立系投信投資顧問会社。投資運用業務や投資信託委託業務、投資助言業務などを行う。運用資産は日本株比率が高い。運用資産残高は1兆9000億円超。再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資推進図る。 記:2024/08/01
9433 東証プライム
4,781
10/9 15:00
+96(2.05%)
時価総額 11,016,285百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9929 東証スタンダード
445
10/9 14:10
-2(-0.45%)
時価総額 4,502百万円
大阪発祥の和洋紙の専門商社。オリジナル商品の開発、販売も。高級紙や特殊紙に強み。高級パッケージや機能紙を強化中。不動産賃貸も。価格改定の影響で販売数量後退も利益率が改善。物流費抑制はかる。高機能品にも注力。 記:2024/08/31