川口化学工業<4361>のフィスコ二期業績予想

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川口化学工業<4361>のフィスコ二期業績予想

2018/1/13 10:39 FISCO

*10:39JST 川口化学工業<4361>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年12月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。川口化学工業<4361> 3ヶ月後予想株価 250円化学薬品メーカー。ゴム薬品大手。自動車のゴム薬品を製造、販売。樹脂薬品や医農薬中間体も手掛ける。自動車関連業界が引き続き増産基調で追い風。非自動車向けも注力。17.11期3Q累計は増収、利益が黒字転換。 17.11通期は約2.5倍の営業増益予想。足元、ゴム薬品や樹脂薬品、中間体、その他薬品全ての部門で売上高が前年同期を大幅に上回わる。自動車業界は増産継続。株価は業績の伸長を背景に三角持ち合いから上放れへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.11期連／／6,930／240／230／170／13.96／3.00 18.11期連／／7,200／250／240／180／14.75／3.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/12/29 執筆者：NI 《DM》

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4361 東証スタンダード

川口化学工業

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11/22 15:30
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時価総額 1,901百万円

有機ゴム薬品メーカー。1937年創業。有機ゴム薬品を中心に、樹脂薬品や染料顔料中間体、医薬品中間原料等を手掛ける。含硫黄化合物の製造技術に定評。ゴム薬品は海外向け特殊薬品を拡販。新製品開発を推進。　記：2024/10/29