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東京テアトル<9633>のフィスコ二期業績予想

2017/11/12 9:27 FISCO
*09:27JST 東京テアトル<9633>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京テアトル<9633> 3ヶ月後 予想株価 1,450円 映画の興行・配給などの映像関連事業、焼鳥専門チェーン「串鳥」などの飲食事業、不動産販売事業などを手掛ける。中古マンション再生販売事業及びサービサー事業は減収。飲食事業は損益苦戦。18.3期1Qは業績低調。 映画興行事業は増収。改装効果で新所沢レッツシネパークの売上はほぼ倍増。賃貸不動産は高稼働を維持。18.3期通期はヒット作の剥落等が響く見通しだが、業績面は織り込み済み。当面の株価は下値の堅い展開を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/18,500/250/280/190/24.29/10.00 19.3期連/F予/18,900/280/310/210/26.85/10.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/10/28 執筆者:YK 《SK》
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時価総額 8,710百万円
オフィス賃貸や中古マンション再販などの不動産が収益の柱。映画館や飲食関連事業も。インバウンド需要の増加等で飲食事業は売上増。映画興行事業は低調。中古マンションも堅調。財務体質強化のため賃貸用不動産売却。 記:2024/08/27