Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想

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Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想

2017/10/28 23:23 FISCO

*23:23JST Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ<4636> 3ヶ月後予想株価 1,400円印刷インキの製造・販売を手掛ける化学会社。主力のUVインキ（紫外線硬化型インキ）で国内シェアトップ。デジタル化で出版・商業印刷市場が縮小傾向、事業の逆風に。販管費の抑制を推進中。18.3期1Qは2桁増益。ポスター・カタログ・雑誌向け平版インキや液晶向け特殊UVインキが減少。しかし、紙器・ラベル・カード等向け一般UVインキが堅調。販管費抑制も大きく寄与。18.3期は売上高横ばいで2桁増益へ。株価は上昇基調。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／48,200／2,750／3,400／2,550／101.81／34.00 19.3期連／Ｆ予／49,500／2,900／3,600／2,700／107.80／34.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/10/17 執筆者：HH 《FA》

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4636 東証プライム

Ｔ＆Ｋ　ＴＯＫＡ

1,405

4/24 15:00
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時価総額 31,843百万円

UVインキ国内トップ。パウダーレスインキやEB硬化型インキ、機械製品、機能性樹脂製品も展開。大手と双璧の技術力に強み。電子線硬化型インキにも注力。電気・電子材料や土木・建築用途が伸長し3Q累計は利益急伸。　記：2024/03/29