長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想

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長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想

2017/10/28 16:44 FISCO

*16:44JST 長谷川香料<4958>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。長谷川香料<4958> 3ヶ月後予想株価 2,400円総合香料メーカー。食品、飲料、化粧品等の業界向けにテーラーメイドの香料を提供。国内第2位の業界シェア。年間約14000品目を販売。米国子会社が好調。売上原価率改善。為替差損剥落。17.9期3Qは2桁増益。フレグランス部門はトイレタリー製品向け売上が増加。国内は収益好調。17.9期通期業績予想には上振れ余地。バリュエーション面に割高感はなく、業績上振れ期待の再燃により今後の株価は戻りを試す展開が継続へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.9期連／Ｆ予／48,200／5,750／5,970／4,200／98.99／32.00 18.9期連／Ｆ予／49,800／6,350／6,550／4,500／106.07／32.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/10/19 執筆者：YK 《FA》

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4958 東証プライム

長谷川香料

3,280

11/25 15:30
-85(-2.53%)

時価総額 140,082百万円

1903年創業の香料メーカー。飲料や菓子などの加工食品向けフレーバー、化粧品やトイレタリーなど向けフレグランスの製造・販売を行う。食品部門は売上順調。米国、アジア地域に経営資源の効率的な投入を行う。　記：2024/07/02