総医研ホールディングス<2385>のフィスコ二期業績予想

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総医研ホールディングス<2385>のフィスコ二期業績予想

2017/10/21 18:04 FISCO

*18:04JST 総医研ホールディングス<2385>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。総医研ホールディングス<2385> 3ヶ月後予想株価 540円健康食品の臨床評価試験や医薬品の臨床研究支援などを展開。自社開発の化粧品や健康食品も手掛ける。生体評価システム事業は収益好調。利益率の低い案件終了が寄与。特別損失は減少。17.6期は大幅な最終増益。生体評価システム事業は受注残高が増加。健康補助食品事業は好調。18.6期は2桁増収増益見通し。ヘルスケアサポート事業は前期並みの業績を見込む。株価指標の上値余地は乏しく、今後の株価は上昇一服を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.6期連／Ｆ予／5,300／410／440／290／11.09／1.00 19.6期連／Ｆ予／6,000／510／540／370／14.14／1.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/10/11 執筆者：YK 《FA》

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2385 東証グロース

総医研ホールディングス

137

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時価総額 3,584百万円

バイオマーカー・評価システムの開発等を行う総合医科学研究所などを傘下に収める持株会社。イミダペプチドなどの健康補助食品事業、化粧品事業が柱。健康補助食品事業では抗疲労に関する研究開発投資を積極化。　記：2024/09/01