四電工<1939>のフィスコ二期業績予想

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四電工<1939>のフィスコ二期業績予想

2017/10/8 9:02 FISCO

*09:02JST 四電工<1939>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。四電工<1939> 3ヶ月後予想株価 3,300円四国電力系の総合設備工事会社。リース事業や太陽光発電事業も手掛ける。売上の54％が四国電力向け。四国エリア以外の開拓推進。中計では21.3期に営業利益30億円以上を目指す。18.3期1Qは営業黒字に転換。太陽光関連工事が減るも四国電力向け堅調。公共関連工事もしっかり。人件費増だが、業務の合理化・効率化で工事採算改善へ。18.3期は二桁増収増益を予想。増配の可能性も。PBR1倍割れ。株価は堅調な推移を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3連／Ｆ予／80,000／2,500／3,000／2,100／267.67／70.00 19.3連／Ｆ予／81,500／2,700／3,200／2,200／280.42／70.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/10/03 執筆者：JK 《FA》

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1939 東証プライム

四電工

1,252

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時価総額 61,055百万円

四国電力グループの設備工事会社。電気・計装工事が主力。空調管工事、配電工事等も。JR四国高松駅ビルなどで施工実績。グループ向け売上比率は約15％。配当性向40％以上目安。26.3期売上高1000億円目標。　記：2024/06/07