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曽田香料<4965>のフィスコ二期業績予想

2017/10/1 3:01 FISCO
*03:01JST 曽田香料<4965>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 曽田香料<4965> 3ヶ月後 予想株価 1,140円 化粧品などフレグランス製品、即席麺用スープに用いられるエッセンス商品を手掛ける。東レと三井物産のTOBにより上場廃止へ。フレーバーの取扱い商品は大幅減。国内事業は採算改善。18.3期1Qは2桁営業増益。 合成香料・ケミカル事業ではケミカル受託製品が堅調。調合香料事業は自社製品が伸びる。18.3期通期は増益か。株価はTOB価格1140円付近での推移が続く。上場廃止を控えるため、株価は動意薄の展開が継続へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/15,300/650/550/340/34.01/0.00 19.3期連/F予/15,600/700/600/370/37.01/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/09/25 執筆者:YK 《FA》
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4965 JQスタンダード
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時価総額 11,350百万円
化粧品などフレグランス製品、即席麺用スープに用いられるエッセンス商品を手掛ける。東レ、三井物産によるTOBは成立。17年12月25日付けで上場廃止予定。国内事業等は利益改善。18.3期2Qは大幅増益。 記:2017/12/20