日本ドライケミカル<1909>のフィスコ二期業績予想

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日本ドライケミカル<1909>のフィスコ二期業績予想

2017/10/1 0:55 FISCO

*00:55JST 日本ドライケミカル<1909>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本ドライケミカル<1909> 3ヶ月後予想株価 2,500円防災機器メーカー。スプリンクラーなど各種消火設備等を手掛ける。綜合警備保障と資本業務提携。防災設備事業は低調。都市再開発関連は引き続き受注好調だが、大型工事案件は進捗進まず。18.3期1Qは業績苦戦。メンテナンス事業は改修・補修工事案件に係る引き合いが継続。消火器類の販売は前年並み。18.3期通期は2桁最終増益見通し。株価指標の割安感が当面の株価を下支えへ。防災関連としてテーマ物色が強まる可能性も。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／33,400／1,410／1,410／1,210／341.75／60.00 19.3期連／Ｆ予／35,500／1,550／1,550／1,140／321.98／60.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/25 執筆者：YK 《FA》

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1909 東証スタンダード

日本ドライケミカル

3,425

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時価総額 24,598百万円

防災設備の設計施工・保守点検のほか、消火器・消火設備や消防自動車、自動火災報知設備の製造・販売等を行う。綜合警備保障が筆頭株主。横浜ランドマークタワーなどで施工実績。建築防災などコア事業の発展に注力。　記：2024/08/05