放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想

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放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想

2017/9/30 19:28 FISCO

*19:28JST 放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。放電精密加工研究所<6469> 3ヶ月後予想株価 1,150円金属を加工する放電加工技術に特化。世界初の完全クロムフリー防錆表面処理剤を製造販売。放電加工では国内最大規模。アルミ押出用金型、セラミックスハニカム押出用金型も国内首位級。18.2期1Qは利益苦戦も増収。前期末に発生した成田事業所の爆発事故は復興間近も、特損重石。新規事業の航空機エンジン部品は徐々に拡大。代替生産に伴う原価高残るも、連続営業増益を展望。株価は調整進展し、過熱感解消。やや上向きを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.2期連／Ｆ予／10,790／419／400／231／31.90／15.00 19.2期連／Ｆ予／11,500／600／600／400／55.20／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/25 執筆者：YT 《FA》

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6469 東証スタンダード

放電精密加工研究所

1,010

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時価総額 11,064百万円

放電加工会社。国内首位級。アルミ押出金型にも強みを持つ。放電加工や表面処理の部品、金型製造、プレス機等を手掛ける。三菱重工と資本業務提携。航空機エンジン部品等の受注が回復。原材料高、コスト増を吸収。　記：2024/05/22