サンフロンティア不動産<8934>のフィスコ二期業績予想

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サンフロンティア不動産<8934>のフィスコ二期業績予想

2017/9/18 2:20 FISCO

*02:20JST サンフロンティア不動産<8934>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。サンフロンティア不動産<8934> 3ヶ月後予想株価 1,150円不動産コンサルティングで都心5区の中規模オフィスビル再生に特化。リプランニング事業が収益源。事業用不動産の賃貸、販売も展開。18.3期1Qは前年の反動減で低調。今期は連続増配、営業利益105億円を計画。ホテルは国内外で2689 室を稼働・計画。リプランニング物件拡大で、1Q末在庫棟数は前年比9棟増の49棟。不動産再生やレンタルオフィス、貸会議室も堅調。棚卸資産は前期比3割増の471億円。株価再浮上余地。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3連／Ｆ予／50,000／10,500／10,000／7,000／163.70／32.00 19.3連／Ｆ予／55,000／13,000／12,500／8,750／204.70／34.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/09/11 執筆者：YT 《FA》

関連銘柄 1件

8934 東証プライム

サンフロンティア不動産

1,839

11/25 15:30
-12(-0.65%)

時価総額 89,662百万円

リプランニング事業、賃貸ビル事業等の不動産再生事業が主力。ビル管理や売買仲介、ホテルの開発・運営等も手掛ける。東京都心部の中小型オフィスビルに特化。不動産再生事業は順調。28.3期売上高1350億円目標。　記：2024/06/11