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アイエスビー Research Memo(7):立地を生かしたニアショア/オフショア戦略を展開中
2017/9/13 15:06
FISCO
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*15:06JST アイエスビー Research Memo(7):立地を生かしたニアショア/オフショア戦略を展開中 ■中期経営計画と進捗状況 5. グループ連携の強化 「グループ連携事業強化」についてアイ・エス・ビー<
9702
>は、かねてより、国内の首都圏にあっては同社本体と子会社の得意領域に応じた使い分けを、また地理的特性を生かしてのニアショア/オフショア戦略を進めてきている。この構図は現在も変化はない。 今第2四半期において注目される動きはベトナム子会社IVC(ISB Vietnam Company)の活用で情報サービス分野の競争力が増し、受注獲得や採算性向上がみられたことだ。これは同社が2016年12月期中に行ったIVCの位置付け・役割の変更の効果と言える。具体的には、IVCをオフショア開発現場に徹する組織へと変更し、営業は同社本体(及び国内の関連会社)が行う体制とした。同社が進めてきたオフショア戦略の徹底化でコスト競争力の強化を図る狙いだが、今第2四半期において早くも狙いが現実となった形だ。IVCは現状、60~70人体制で開発に従事している。今後もIVCを活用した受注拡大が期待される。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《TN》
関連銘柄 1件
9702 東証プライム
アイ・エス・ビー
1,487
9/20 15:00
+2(0.13%)
時価総額 16,935百万円
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12
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