東都水産<8038>のフィスコ二期業績予想

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東都水産<8038>のフィスコ二期業績予想

2017/9/3 11:26 FISCO

*11:26JST 東都水産<8038>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東都水産<8038> 3ヶ月後予想株価 2,000円築地市場を中心に生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を手掛ける。独立系。冷凍倉庫業務や不動産賃貸も行う。カナダ子会社で水産物の加工製造も。東南アジア開拓に意欲。18.3期1Qは売上横ばいも利益足踏み。カナダ子会社が好調維持。不動産賃貸もしっかり。ただ魚価高が響き水産物卸の取扱量が低迷。豊洲新市場移転に絡む費用や人件費も嵩む。18.3期も利益足踏みか。配当維持。PBR1倍割れ。株価は横ばいの推移を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3連／Ｆ予／115,000／1,200／1,300／1,000／251.41／60.00 19.3連／Ｆ予／116,000／1,250／1,350／1,030／258.95／60.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/27 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

8038 東証スタンダード

東都水産

6,400

10/8 15:00
-140(-2.14%)

時価総額 25,766百万円

水産物卸。生鮮・冷凍魚介類、水産加工品の販売を手掛ける。冷蔵倉庫や不動産賃貸も事業領域。冷蔵倉庫及びその関連事業は伸び悩む。水産物卸売事業は取扱数量が増加。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。　記：2024/04/13