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東京特殊電線<5807>のフィスコ二期業績予想

2017/9/3 8:17 FISCO
*08:17JST 東京特殊電線<5807>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京特殊電線<5807> 3ヶ月後 予想株価 2,500円 電線・ケーブル中堅。古河電工の連結子会社。車載用シートヒータやスマホカメラ向け手振れ補正用ワイヤなども手掛ける。アジアなど海外強化。中計では21.3期に営業益25億円目指す。18.3期1Qは大幅増収増益。 18.3期はインドネシア工場全焼のため会社計画未開示。だが高付加価値品好調。インドネシアは近隣建屋賃借で一部生産再開。フィリピンでの代替生産も。営業益続伸か。表記は火災影響見込まず。株価は高値追いを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/15,900/2,200/2,300/1,450/213.50/40.00 19.3連/F予/16,500/2,400/2,500/1,550/228.22/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/08/26 執筆者:JK 《FA》
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5807 東証スタンダード
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時価総額 38,403百万円
古河電工系電線会社。電線、電線加工品、電子部品、ケーブルを手掛け、自動車用ヒータ線やPC向け絶縁電線なども展開。中間期は利益足踏み。TTCHDが1株5660円でTOBを発表、親会社の古河電工は応募の方針。 記:2022/11/08