浜松ホトニクス<6965>のフィスコ二期業績予想

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浜松ホトニクス<6965>のフィスコ二期業績予想

2017/9/2 6:30 FISCO

*06:30JST 浜松ホトニクス<6965>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。浜松ホトニクス<6965> 3ヶ月後予想株価 3,500円光関連の電子部品や電子機器の製造・販売等を手掛ける。光電子倍増管で世界トップシェア。光半導体素子の生産能力増強。FA分野ではフォトIC、LEDの売上が増加。為替差損剥落。17.9期3Qは2桁経常増益。半導体製造・検査装置向けイメージセンサは好調。光電子増倍管は核医学検査装置向けが堅調。17.9期通期は2桁最終増益見通し。株価は52週線レベルがサポート。来期以降の業績拡大期待により、今後は調整一巡か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.9期連／Ｆ予／127,800／21,500／22,600／16,400／104.25／34.00 18.9期連／Ｆ予／131,500／22,000／22,900／16,900／107.43／34.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/24 執筆者：YK 《FA》

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浜松ホトニクス

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光電子増倍管などの電子管事業、光半導体素子などの光半導体事業が柱。光電子増倍管は世界トップシェア。小惑星探査機「はやぶさ」などで納入実績。海外売上高比率は70％超。学術向け光電子増倍管は売上順調。　記：2024/07/07