象印マホービン<7965>のフィスコ二期業績予想

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象印マホービン<7965>のフィスコ二期業績予想

2017/8/26 18:10 FISCO

*18:10JST 象印マホービン<7965>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。象印マホービン<7965> 3ヶ月後予想株価 1,200円調理家電製品、リビング製品が主力の家庭用品メーカー。18年で創業100周年。炊飯ジャーなどで国内トップシェア。調理家電に強み。海外はステンレスマホービン等の利益率が低下。17.11期2Qは業績伸び悩む。生活家電製品は加湿器の売上が増加。調理家電製品は低調。17.11期通期は国内需要の停滞、販売・価格競争の激化等が響く。決算後の株価調整で業績面は織り込み済み。割安感も台頭し、今後の株価は下値の堅い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.11期連／Ｆ予／85,000／8,700／9,200／6,200／85.40／22.00 18.11期連／Ｆ予／87,000／9,300／9,800／6,600／90.91／22.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/16 執筆者：YK 《FA》

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7965 東証プライム

象印マホービン

1,703

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時価総額 123,638百万円

1918年創業の家庭用品メーカー。炊飯ジャーなどで国内シェアトップクラス。調理家電の売上構成比率が高い。ステンレスボトル、ふとん乾燥機等も。配当性向は50％以上目安。価格競争力の強化などに取り組む。　記：2024/07/28