リオン<6823>のフィスコ二期業績予想

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リオン<6823>のフィスコ二期業績予想

2017/8/19 22:14 FISCO

*22:14JST リオン<6823>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。リオン<6823> 3ヶ月後予想株価 2,100円補聴器、医用検査機器、音響・振動計測器、微粒子計測器等を手掛ける。国内で初めて量産型補聴器を開発し、補聴器等で高シェアを誇る。環境機器事業は堅調。騒音計や振動計が販売伸長。18.3期1Qは収益好調。補聴器は低価格帯製品の販売が伸び悩む。液中微粒子計は好調持続。気中微粒子計はハンディタイプを中心に増加。18.3期通期は2桁増益見通し。株価は上昇基調続くが、割高感は台頭せず。当面は上値追いの展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／19,800／2,400／2,500／1,750／142.35／30.00 19.3期連／Ｆ予／20,100／2,550／2,650／1,850／150.48／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/09 執筆者：YK 《FA》

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リオン

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時価総額 30,522百万円

補聴器で国内トップシェア。1944年創業。1948年に国内初の量産型補聴器を開発。医用検査機器、微粒子計測器、音響・振動計測器等も手掛ける。補聴器など医療機器事業では新製品投入によるラインナップ拡充図る。　記：2024/08/30