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東京海上ホールディングス<8766>のフィスコ二期業績予想

2017/8/7 10:11 FISCO
*10:11JST 東京海上ホールディングス<8766>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年7月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京海上ホールディングス<8766> 3ヶ月後 予想株価 5,400円 メガ損保の一角。生保の拡大にも意欲。積極的なM&Aにより、欧米が軸の海外保険事業が収益の牽引役に。インド合弁の出資比率を26%→49%に引き上げへ。17.3期は15年に買収した米国子会社の貢献などで増益。 海外が自然災害増の前提で停滞。だが国内損保は自動車保険や新種保険の引き受け拡大。国内生保では好収益商品が伸びる。18.3期は増収増益を予想。連続増配。ただ国内で相次ぐ自然災害に懸念も。株価は横ばいを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/5,250,000/0/405,000/280,000/373.28/160.00 19.3連/F予/5,300,000/0/430,000/300,000/399.94/170.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/07/28 執筆者:JK 《FA》
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メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09