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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2017/7/3 3:52 FISCO
*03:52JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 70円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオの再構築を推進。ウィッツ青山学園高等学校は閉校。17.3期は食品流通事業堅調だが、教育関連事業が苦戦。 教育関連事業は持ち直しへ。18.3期は最終黒字転換見通し。食品流通事業は堅調続く。梅酒等リキュール類は好調。足元の株価急騰で割安感解消。収益回復期待は織り込まれており、今後の株価は上昇一服を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/16,610/480/495/430/4.94/2.00 19.3期連/F予/17,000/550/560/480/5.52/2.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/06/21 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 2,397百万円
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19