中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

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中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

2017/7/3 1:11 FISCO

*01:11JST 中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。中央可鍛工業<5607> 3ヶ月後予想株価 440円鋳造メーカー。自動車部品や産業用ロボットなどに使用される可鍛鋳鉄鋳物などを手掛ける。トヨタ部品生産指定工場に認定。販売量はV字回復。可鍛事業は堅調。金属家具事業は黒字転換。17.3期は2桁営業増益。岐阜県に鋳造工場建設の検討開始。可鍛事業は堅調続く。熊本地震関連の特損なく、18.3期は大幅増益見通し。株価は26週線をサポートに上昇基調続く。株価指標は見直し余地が大きく、業績期待による株高が継続へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／24,400／550／1,250／1,050／68.18／10.00 19.3期連／Ｆ予／25,400／620／1,320／1,100／71.43／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/20 執筆者：YK 《FA》

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5607 名証メイン

中央可鍛工業

469

9/27 15:30
-21(-4.29%)

時価総額 7,513百万円

自動車鋳鉄部品、産業用鋳鉄部品等を手掛ける鋳造メーカー。自動車アルミ部品、オフィスチェア等のオフィス家具製品等も。トヨタ自動車が筆頭株主。26.3期売上400億円以上目標。収益構造改革等に取り組む。　記：2024/05/03