横浜丸魚<8045>のフィスコ二期業績予想

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横浜丸魚<8045>のフィスコ二期業績予想

2017/7/2 23:30 FISCO

*23:30JST 横浜丸魚<8045>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。横浜丸魚<8045> 3ヶ月後予想株価 575円横浜市中央卸売市場を中心に生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を手掛ける。マルハニチロが筆頭株主。不動産賃貸や水産物の運送なども展開。17.3期は減収ながらグループ再編による合理化効果などで大幅増益。漁獲量の低迷や魚価の高止まりなどで水産物卸・販売は低調。だが不動産賃貸が手堅い。事業所統廃合などで合理化効果も継続。18.3期も営業利益続伸へ。固定資産売却益は剥落。株価は年初来高値を意識する展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3連／Ｆ予／53,000／220／425／260／36.79／10.00 19.3連／Ｆ予／53,500／240／440／270／38.20／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/27 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

8045 東証スタンダード

横浜丸魚

965

9/27 0:00
-965(-100%)

時価総額 7,008百万円

横浜市中央卸売市場、川崎市中央卸売市場で水産物卸売事業を展開。マルハニチロ、極洋などが仕入先。水産物販売事業、不動産等賃貸事業なども手掛ける。DOE1％目安。集荷力及び海外取引の強化などに取り組む。　記：2024/06/29