細田工務店<1906>のフィスコ二期業績予想

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細田工務店<1906>のフィスコ二期業績予想

2017/7/2 1:34 FISCO

*01:34JST 細田工務店<1906>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。細田工務店<1906> 3ヶ月後予想株価 140円木造住宅に特化した高品質住宅を提供。用地取得から設計・施工・販売・アフターメンテナンスまで行う自社一貫体制が強み。集客イベント開催で新規開拓。建設事業、不動産事業ともに収益低調。17.3期は業績苦戦。中古住宅の買取再販事業に進出。18.3期は2桁の増収、営業増益計画。建設事業はリフォーム堅調。特殊要因剥落が収益寄与。競争激化により収益回復は緩慢だが、PBRには見直し余地。割安感が当面の株価を下支えへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／22,150／560／300／240／12.62／0.00 19.3期連／Ｆ予／22,750／600／340／270／14.20／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/25 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

1906 JQスタンダード

細田工務店

128

3/26 14:42
-1(-0.78%)

時価総額 2,434百万円

分譲住宅事業が主力。建築請負や注文住宅、リフォーム等も手掛ける。首都圏中心。独自の木造軸組工法が強み。新規開拓等に注力。長谷工がTOB実施、成立なら上場廃止へ。20.3期2Qは建設セグメントの損益が改善。　記：2020/01/16