トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 13:23:12
14,520,403
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
カルナバイオサイエンス---メリルリンチ日本証券を第三者割当先とする新株予約権によるファイナンスを実施
2017/6/26 18:29
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*18:29JST カルナバイオサイエンス---メリルリンチ日本証券を第三者割当先とする新株予約権によるファイナンスを実施 カルナバイオサイエンス<
4572
>は22日、コミットメント条項付き新株予約権(第16回)および行使額将来設定型新株予約権(第17回)を、メリルリンチ日本証券に対する第三者割当により発行すると発表。 同新株予約権の行使期間は平成29年7月11日より2年間。株式の希薄化は16回で最大10%、第17回で5%。第16回はカルナバイオが2013年に発行した第14回新株予約権と同様のスキームだが、第17回は将来株価が上昇した際に行使価額を設定し資金調達することを前提としたスキームで、今回の資金調達スキームの特徴といえる。当初行使価額に基づく資金調達の手取概算額は23億円。 資金使途としては、1.現在前臨床試験段階にあるBTK阻害薬プログラム及びTNIK阻害薬プログラム並びに今後前臨床試験段階に進む他の開発化合物の前臨床試験費用、2.今後共同研究先の医療機関と協力して実施する開発化合物の臨床試験(医師主導治験)の実施費用及び社内体制の整備費用、3.さらなる成長戦略を見据えて、今後創製を目指す新規パイプラインの創製に係る研究開発及び導入費用等に充てるとしている。 《MW》
関連銘柄 1件
4572 東証グロース
カルナバイオサイエンス
313
11/25 15:30
+3(0.97%)
時価総額 5,652百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
関連記事
6/26 17:45 FISCO
イグニス Research Memo(8):しばらくは配当による株主還元は見送られる公算が大きい
6/26 17:45 FISCO
イグニス Research Memo(7):「ぼくとドラゴン」の貢献によりV字回復を実現
6/26 17:44 FISCO
イグニス Research Memo(6):「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」が経営理念
6/26 17:43 FISCO
イグニス Research Memo(5):新規事業の立ち上げにより事業ポートフォリオの拡充を図る
6/26 17:43 FISCO
アクアライン Research Memo(8):2017年2月期は年15円配当、2018年2月期も増配予想