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RSテクノ Research Memo(13):金属除去技術には大きな潜在成長性がある
2017/6/26 17:00
FISCO
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*17:00JST RSテクノ Research Memo(13):金属除去技術には大きな潜在成長性がある ■中長期の成長戦略 4. 成長戦略:潜在的な再生市場の開拓 この意味するところは、前述した金属除去技術による再生市場の拡大ということだ。RS Technologies<
3445
>独自の金属除去技術が認定されれば、現在は廃棄されているモニターウェーハが再生加工へと回されるようになると期待される。その潜在需要の規模は、グローバルで月間25万枚程度と推測されており、実現すれば収益インパクトは大きい。 前述のように、半導体メーカーの側の“金属除去はできない”という先入観が強く、同社の技術は商業ベースでではまだスタートしていない。しかし、例えば3DNANDフラッシュなど新製品の登場や一段の微細化進展などがあると半導体チップの歩留まりが低下し、コストアップにつながる。そうなると再生ウェーハへの需要が一段と強まり、その結果、金属除去技術へのニーズが具体化する可能性もある。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《MW》
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3445 東証プライム
RS Technologies
3,425
11/26 15:30
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時価総額 90,341百万円
シリコンウェーハ再生事業、プライムシリコンウェーハ製造販売事業、半導体関連装置・部材等を手掛ける。再生ウェーハで世界トップシェア。半導体関連装置・部材等では営業活動の強化により、新規市場開拓を図る。 記:2024/10/05
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