日本山村硝子<5210>のフィスコ二期業績予想

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日本山村硝子<5210>のフィスコ二期業績予想

2017/6/25 23:34 FISCO

*23:34JST 日本山村硝子<5210>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本山村硝子<5210> 3ヶ月後予想株価 190円ガラスびんでシェアトップ。ペットボトルなどプラスチック容器、物流関連事業等も展開。プラスチック容器関連事業は収益好調。生産量増加や原料価格下落が寄与。飲料用キャップも出荷伸びる。17.3期は2桁営業増益。ガラスびん需要は引き続き漸減傾向だが、ディープグリップボトルは出荷堅調。18.3期は2桁増益見通し。足元の株価は調整含みだが、今期業績計画は好材料。株価指標も割安感が強く、今後の株価は上昇反転を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／70,200／1,750／2,250／1,750／15.70／5.00 19.3期連／Ｆ予／71,000／1,950／2,450／1,900／17.05／5.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/13 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

5210 東証スタンダード

日本山村硝子

1,561

9/24 15:00
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時価総額 17,397百万円

ガラスびん関連事業が主力。ガラスびんで国内トップシェア。飲料用キャップ等のプラスチック容器関連事業、電子部品用ガラス等も。26.3期売上高760億円目標。プラスチック容器関連事業では医療・介護製品に注力。　記：2024/05/03