新日本空調<1952>のフィスコ二期業績予想

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新日本空調<1952>のフィスコ二期業績予想

2017/6/25 21:07 FISCO

*21:07JST 新日本空調<1952>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。新日本空調<1952> 3ヶ月後予想株価 1,450円空調設備のパイオニア。空調設備等の設計、監理並びに工事請負を手掛ける。20.3期営業利益46億円目標。防災分野などを強化。利益は期末偏重。受注工事高は堅調。一般空調工事が伸びる。17.3期は2桁増益。繰越工事高は豊富。18.3期は増収増益を見込む。配当性向30％以上目標。東京五輪に向けた建設需要の高まりが追い風。利益成長鈍化の可能性だが、バリュエーション面には割安感。当面の株価はもち合い想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／110,200／4,250／4,450／3,050／120.64／40.00 19.3期連／Ｆ予／114,000／4,500／4,700／3,250／128.55／40.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/12 執筆者：YK 《FA》

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1952 東証プライム

新日本空調

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時価総額 83,651百万円

空調設備工事会社。原子力空調に強み。東京ミッドタウン八重洲などで施工実績。配当性向3割以上目安。受注工事高は増加。原子力施設設備工事の受注増加。半導体やデータセンター向けが好調。データセンター向け製品開発。　記：2024/06/03