テイカ<4027>のフィスコ二期業績予想

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テイカ<4027>のフィスコ二期業績予想

2017/6/18 13:15 FISCO

*13:15JST テイカ<4027>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。テイカ<4027> 3ヶ月後予想株価 1,072円酸化チタンや界面活性剤等各種化学工業薬品、エレクトロ・セラミック製品の製造、販売を手掛ける。製造原価低減、経営効率化を推進。17.3期は化粧品向け表面処理製品、導電性高分子薬剤等が好調で、増収2桁増益。微粒子酸化亜鉛と表面処理製品の、ＵＶカット剤需要が旺盛、洗剤市場が東南アジアで成長、タイで拡販予定。業績は好調予想。大型蓄電池電解液の需要を見越し岡山工場を竣工、2020以降売上貢献見込。株価は上昇予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／39,423／5,647／5,773／3,891／75.66／11.00 19.3期連／Ｆ予／410,572／5,812／5,941／4,005／77.87／12.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/06/08 執筆者：YS 《FA》

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4027 東証プライム

テイカ

1,703

10/3 15:00
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時価総額 43,791百万円

1919年設立の化学メーカー。酸化チタンや微粒子酸化亜鉛等の機能性材料事業、界面活性剤や圧電材料等の電子材料・化成品事業が柱。総還元性向40％以上目標。化粧品原料は機能性微粒子製品の生産能力拡充図る。　記：2024/08/02