石油資源開発<1662>のフィスコ二期業績予想

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石油資源開発<1662>のフィスコ二期業績予想

2017/6/11 23:39 FISCO

*23:39JST 石油資源開発<1662>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年5月22日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。石油資源開発<1662> 3ヶ月後予想株価 2,550円石油・天然ガスの探鉱・開発を手掛ける。パイプライン輸送に強み。海外シフトと国内天然ガス拡充に注力。原油、国内天然ガスは販売数量が減少。海外ガス販売量は増加。旧社宅用地売却。17.3期は2桁最終増益。 18.3期は大幅増益見通し。増配計画。海外製品原油やビチューメンの販売数量増加を見込む。販管費の減少等が利益寄与。株価指標は割安感が強く、株価の下値余地は限定的か。業績計画評価で、株価は調整一巡へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／214,900／3,000／5,450／5,580／97.63／20.00 19.3期連／Ｆ予／230,000／4,000／6,450／6,500／113.73／23.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/22 執筆者：YK 《FA》

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1662 東証プライム

石油資源開発

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時価総額 60,584百万円

石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。海外はイラク・ガラフ油田など。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。人件費増が重し。　記：2024/09/04