放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想

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放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想

2017/6/11 5:14 FISCO

*05:14JST 放電精密加工研究所<6469>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年5月23日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。放電精密加工研究所<6469> 3ヶ月後予想株価 1,021円金属を加工する放電加工技術に特化。世界初の完全クロムフリー防錆表面処理剤「ZECCOAT」の製造販売も。17.2期は、低圧タービンブレードやセラミックスハニカム押出用金型等が好調で増収、3桁増益。新規事業である航空機エンジン部品事業の売上が増加を見込み、増収増益予想。2月17日に爆発火災事故の業績への影響は低いと予想。株価は事故後下落していたが4月24日の920円を底に持ち直し、今後上昇予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.2期連／Ｆ予／10,348／356／365／232／31.28／15.00 19.2期連／Ｆ予／10,636／365／375／238／32.15／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/23 執筆者：YS 《FA》

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放電精密加工研究所

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時価総額 10,954百万円

放電加工会社。国内首位級。アルミ押出金型にも強みを持つ。放電加工や表面処理の部品、金型製造、プレス機等を手掛ける。三菱重工と資本業務提携。航空機エンジン部品等の受注が回復。価格転嫁進みしコスト増を吸収。　記：2024/10/30