コマニー<7945>のフィスコ二期業績予想

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コマニー<7945>のフィスコ二期業績予想

2017/5/15 3:38 FISCO

*03:38JST コマニー<7945>のフィスコ二期業績予想コマニー<7945> 3ヶ月後予想株価 1,500円各種間仕切り（パーティション）で首位の専門メーカー。日本および中国で製造・販売を手掛ける。オフィス向けを中心に工場、学校、医療施設向けなどに幅広く展開。海外では中国、東南アジアなどでの市場開拓を推進。 17.3期は減収減益見込み。オフィス市場の競争激化などが影響。18.3期は受注環境厳しいものの、東京五輪関連需要が立ち上がり、徐々に回復へ。株価は割安なPBRが下支えも収益改善鈍く、横ばい圏で推移へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／30,800／1,000／1,000／400／45.00／46.00 18.3期連／Ｆ予／32,000／1,400／1,400／550／62.00／46.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/07 執筆者：TH 《FA》

関連銘柄 1件

7945 東証スタンダード

コマニー

2,097

7/27 14:52
+3(0.14%)

時価総額 20,811百万円

パーティション大手。スチール製やガラス製、抗菌・抗ウイルス仕様、移動式等をはじめ、ワークブースも手掛ける。22.3期はコロナ禍対策の需要が追い風となった。工場や医療・福祉、学校等向けの受注が好調だった。　記：2022/06/30