東亜道路工業<1882>のフィスコ二期業績予想

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東亜道路工業<1882>のフィスコ二期業績予想

2017/5/14 3:24 FISCO

*03:24JST 東亜道路工業<1882>のフィスコ二期業績予想東亜道路工業<1882> 3ヶ月後予想株価 322円道路舗装大手。主力製品であるアスファルト乳剤の製造・販売を手掛ける。17.3期3Qは、主力の建設事業で売上増も受注高減、建設材料等の製造販売・環境事業等は売上減、苦戦。材料価格、労務費等の上昇の影響も有。 2016年から続く公取委の独占禁止法関連、不適切な会計処理関連などにより、業績、株価共に厳しい状況。17.3期と18.3期前半の業績は今苦戦予想。株価は下降か横ばいを予想。早期の信頼回復を期待する。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／91,366／3,025／2,936／1,637／31.36／10.00 18.3期連／Ｆ予／92,966／4,029／4,041／2,411／46.20／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/04/25 執筆者：YS 《FA》

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1882 東証プライム

東亜道路工業

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時価総額 67,234百万円

独立系道路舗装会社。1930年設立。道路建設事業のほか、アスファルト乳剤の製造・販売、景観舗装等も手掛ける。新国立競技場などで施工実績。走行中ワイヤレス給電技術関連の研究開発を東京理科大学と進める。　記：2024/08/05