シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想

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シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想

2017/5/4 10:30 FISCO

*10:30JST シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想シンバイオ製薬<4582> 3ヶ月後予想株価 190円がん、血液、自己免疫疾患に集中した研究開発を行う。主力「トレアキシン」はエーザイを通じ国内販売、適応拡大を推進。他の抗がん剤も臨床試験実施中。米子会社設立。16.12期は2桁増収。損益面は研究開発費先行。 17.12期は2桁増収計画。トレアキシンは国内外の製品売上が伸長。損益面は研究開発費の増加が重し。売上拡大は評価材料だが、損益改善は織り込めない状況。一時的なテーマ物色想定も、当面の株価は調整続く可能性。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.12期単／Ｆ予／2,910／-3,240／-3,300／-3,300／-／0.00 18.12期単／Ｆ予／3,400／-2,700／-2,750／-2,750／-／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/04/05 執筆者：YK 《SK》

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4582 東証グロース

シンバイオ製薬

244

11/27 15:30
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時価総額 11,204百万円

がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。　記：2024/08/19