淀川製鋼所<5451>のフィスコ二期業績予想

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淀川製鋼所<5451>のフィスコ二期業績予想

2017/5/1 11:57 FISCO

*11:57JST 淀川製鋼所<5451>のフィスコ二期業績予想淀川製鋼所<5451> 3ヶ月後予想株価 2,800円独立系表面処理鋼板大手。業界首位級のカラー鋼板など工業製品、家庭用物置など一般消費財を幅広く展開。主に子会社淀鋼商事、持分法適用会社佐渡島が販売を担当。表面処理鋼板の主要需要先は建設業界および家電業界。海外子会社の採算改善やエネルギーコスト低減などで、17.3期は大幅営業増益。18.3期も海外の改善続くが、主原料の熱延鋼板の価格上昇などもあり、利期は横ばい予想。株価も低PBRが下値支えるも、弱含み。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／148,000／11,500／11,500／5,800／193.70／60.00 18.3期連／Ｆ予／150,000／11,500／11,500／5,800／193.70／60.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/04/10 執筆者：TH 《FA》

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5451 東証プライム

淀川製鋼所

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時価総額 194,390百万円

独立系鉄鋼メーカー。1935年設立。鋼板関連事業、ロール事業、グレーチング事業等を手掛ける。カラー鋼板に強み。JR大阪駅・大屋根などで実績。ヨドコウとして知られる。鋼板関連事業では高付加価値商品を拡販。　記：2024/08/19