富士ソフトサービスビューロ<6188>のフィスコ二期業績予想

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富士ソフトサービスビューロ<6188>のフィスコ二期業績予想

2017/4/11 21:38 FISCO

*21:38JST 富士ソフトサービスビューロ<6188>のフィスコ二期業績予想富士ソフトサービスビューロ<6188> 3ヶ月後予想株価 1,020円コールセンターや事務センター等のBPO事業を展開。コールセンターでは年金相談窓口等を対応。先行投資型のビジネスが特徴。コールセンターサービス分野は堅調。日本年金機構の新規案件も貢献。17.3期3Qは増収。コールセンターサービス分野は官公庁向け中心に引き続き堅調。BPOサービス分野は日本年金機構の案件が通期寄与。18.3期は増収増益か。PER考慮なら上昇余地は残り、株価は1000円の大台突破を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期単／Ｆ予／8,300／270／270／175／77.78／20.00 18.3期単／Ｆ予／8,800／300／300／190／84.44／20.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/31 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

6188 東証スタンダード

富士ソフトサービスビューロ

615

2/15 14:57
+1(0.16%)

時価総額 8,302百万円

コールセンター運営とBPOサービスが柱。23.12期3Q累計は利益足踏み。通期では最高業績を計画。親会社の富士ソフトがTOBによる完全子会社化を表明。TOB価格は1株615円。TOB成立ならば上場廃止に。　記：2023/11/11