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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2017/4/11 19:58 FISCO
*19:58JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 60円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業は売却。事業ポートフォリオの再構築を推進。食品流通事業やリフォーム関連事業は堅調。17.3期3Qは教育関連事業の苦戦等が響く。 17年3月にウィッツ青山学園高等学校は閉校。18.3期は食品流通事業が業績牽引。テスト関連事業は持ち直しの兆しも、教育関連事業は低調。一部懸念材料も残り、収益回復期待は高めづらく、当面の株価はもみ合いか。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 17.3期連/F予/17,410/325/330/-120/-/2.00 18.3期連/F予/17,200/550/560/300/3.45/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/03/30 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 2,172百万円
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19