小田原エンジニアリング<6149>のフィスコ二期業績予想

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小田原エンジニアリング<6149>のフィスコ二期業績予想

2017/4/9 20:01 FISCO

*20:01JST 小田原エンジニアリング<6149>のフィスコ二期業績予想小田原エンジニアリング<6149> 3ヶ月後予想株価 900円モーター用巻線設備のグローバルメーカー。送風機や住設関連事業も展開。無借金経営。技術開発力は世界トップレベル。巻線機事業は自動車、家電製品向けなどが好調。16.12期営業利益は2桁増。原価率低減も寄与。 17.12期は増収見込む。企業再生支援事業の収益剥落。巻線機事業は自動車向けなどが堅調維持。新型の軸流ファン等を投入予定。収益は伸び悩む公算だが、PBRなどの割安感が下支え要因となり、株価は底堅い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.12期連／Ｆ予／11,300／700／750／500／78.21／15.00 18.12期連／Ｆ予／11,600／850／900／550／86.03／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：YK 《FA》

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6149 東証スタンダード

小田原エンジニアリング

1,510

9/30 15:00
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時価総額 9,653百万円

モーター用巻線設備で国内トップシェア。家電・自動車向け中心。軸流ファンや住宅換気装置等の送風機・住設関連事業も。巻線機事業ではマーケティングを強化。送風機・住設関連事業では改良製品の開発推進図る。　記：2024/05/03