サンリン<7486>のフィスコ二期業績予想

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サンリン<7486>のフィスコ二期業績予想

2017/4/9 19:49 FISCO

*19:49JST サンリン<7486>のフィスコ二期業績予想サンリン<7486> 3ヶ月後予想株価 680円長野県中心に液化石油ガス、揮発油の燃料販売、液化石油ガスなどを手掛ける。「サンリンでんき」の名称で電力販売も。販売価格の低位推移が売上に響く。17.3期3QはLPガス保安確保機器等の積極投資も影響。 18.3期は積極投資一巡。値上げ効果もありLPガスは持ち直しか。PBRなどバリュエーション面は割安感が強い。今後の収益改善期待もあり、株価は水準訂正の動きが先行か。一段高については流動性向上が課題。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／27,000／1,030／1,200／650／52.85／18.00 18.3期連／Ｆ予／27,500／1,080／1,250／700／56.91／18.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

7486 東証スタンダード

サンリン

654

9/30 13:13
-2(-0.3%)

時価総額 8,044百万円

長野県を地盤とするエネルギー総合商社。ガソリンスタンド経営や液化石油ガスの製造・販売に加え、揮発油の燃料販売を手掛け、不動産販売や青果販売も事業領域。LPガスや石油販売は横ばい。エノキダケ販売は伸長。　記：2024/07/07