互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想

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互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想

2017/4/9 19:38 FISCO

*19:38JST 互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想互応化学工業<4962> 3ヶ月後予想株価 1,400円繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。製紙・印刷関連は復調傾向。水溶性ポリエステル樹脂関連分野は国内外で堅調。資材織物向けも好調。17.3期3Qは最終増益。 PP用、金属用など新規樹脂開発を積極化。18.3期も水溶性ポリエステル樹脂関連分野は堅調維持か。業績はインパクトに乏しいが、PBRの割安感などが株価の下値をサポート。出来高は少なく、当面はもち合い継続へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／7,400／770／850／600／85.81／40.00 18.3期連／Ｆ予／7,450／800／870／620／88.67／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：YK 《FA》

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4962 東証スタンダード

互応化学工業

1,726

4/25 14:58
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時価総額 12,068百万円

繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。水性圧着ニスの開発に注力。22.3期3Qは業績堅調。混合系製品は売上増。電子部品関連が好調。MBO成立で上場廃止。　記：2022/05/07