テラプローブ<6627>のフィスコ二期業績予想

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テラプローブ<6627>のフィスコ二期業績予想

2017/3/31 6:56 FISCO

*06:56JST テラプローブ<6627>のフィスコ二期業績予想テラプローブ<6627> 3ヶ月後予想株価 1,600円半導体後工程におけるウエハテストやファイナルテスト受託が主力。売上の約4割が筆頭株主のマイクロングループ向け。台湾のメモリ、システムLSIの増強が17年3月に完了。富士通系企業との国内合弁会社を子会社化。台湾子会社が想定以上に好調。ただ国内は後半に挽回も熊本地震による影響を埋めきれず。17.3期は会社計画並みを想定。18.3期は地震影響が解消。台湾子会社の増強効果発現へ。株価は15年7月高値目指すと想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3連／Ｆ予／18,900／2,250／2,400／1,100／118.50／0.00 18.3連／Ｆ予／20,000／2,600／2,600／1,400／150.82／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：JK 《FA》

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6627 東証スタンダード

テラプローブ

3,295

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時価総額 30,587百万円

半導体製造工程のテスト受託会社。台湾PTI傘下。半導体製品のウエハテスト、ファイナルテストの受託を手掛ける。半導体テストプログラムの開発等も。ファイナルテスト領域の拡大、工場のAI拡充などを図る。　記：2024/08/10