国際計測器<7722>のフィスコ二期業績予想

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国際計測器<7722>のフィスコ二期業績予想

2017/3/30 22:55 FISCO

*22:55JST 国際計測器<7722>のフィスコ二期業績予想国際計測器<7722> 3ヶ月後予想株価 950円遠心力のバラツキを測定するバランシングマシンが主力。自動車、タイヤ業界向けの売上が多い。海外売上比率7割超。新製品の電気サーボモータ式振動試験機の生産を増強。中国を中心にアジアでの販売シェア拡大に力注ぐ。中国タイヤ業界の設備投資が一巡。円高も痛い。コスト削減進めても17.3期は会社計画が精一杯。18.3期はタイヤ試験機需要が回復へ。電気サーボモータ式振動試験機にも期待。株価は上向くタイミングを探る展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3連／Ｆ予／10,500／1,150／900／500／35.67／30.00 18.3連／Ｆ予／11,500／1,300／1,300／800／57.08／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

7722 東証スタンダード

国際計測器

495

10/4 14:58
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時価総額 7,029百万円

計測装置専門メーカー。ダイナミック型タイヤバランシングマシンで世界トップシェア。電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機等も手掛ける。各種研究開発用タイヤ関連試験機の研究開発などに取り組む。　記：2024/08/30