インフォメーション・ディベロプメント<4709>のフィスコ二期業績予想

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インフォメーション・ディベロプメント<4709>のフィスコ二期業績予想

2017/3/30 22:44 FISCO

*22:44JST インフォメーション・ディベロプメント<4709>のフィスコ二期業績予想インフォメーション・ディベロプメント<4709> 3ヶ月後予想株価 1,400円システム運営管理やソフト開発が主力。金融向けに強い。既存顧客深耕と新規顧客開拓を強化。海外展開にも前向き。中計では19.3期に営業利益16.8億円目指す。情報セキュリティ製品の米社と国内独占販売契約締結。主力の金融業界向け案件が堅調。前期にあった不採算案件の解消で採算も上向く。17.3期は会社計画並みの利益確保を予想。増配の可能性も。18.3期も金融業界向け案件を牽引役に増益継続へ。株価は高値追いを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3連／Ｆ予／21,400／1,250／1,250／850／117.53／36.00 18.3連／Ｆ予／23,000／1,500／1,500／980／135.45／38.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：JK 《FA》

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時価総額 26,250百万円

独立系のSI。システム運用管理、ソフト開発が柱。IBMや日立が主顧客。24.3期3Q累計は高採算のＤＸ案件が伸びて増収・二桁増益に。総還元性向5～6割目安。今年4月に生成AIの研究開発を行う子会社を設立。　記：2024/04/12